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【停滞=衰退】成功したって決めつけるな

だいじゅ
だいじゅ
今日は、【停滞=衰退】成功したって決めつけるなです

成功なんてない

成功したと思ったら

そこで成長が止まる

そこから衰退してしまう

 アフィリエイトを始めて思ったことは、成功なんてないことについて思うようになったので記事にしてみます。

僕は25年間生きてきて、思い返してみると今まで成功したと感じることがないです。


過去のお話しになりますが、小学生から野球に打ち込んできて高校まで続けてきました。

打者として活躍しようと練習に取り組んでいて、ホームランを打つことができたとしても、それを継続しないといけないです。

個人的にホームランを打つことができたときは嬉しいですが、そこで満足してしまうと「限界」を決めてしまいます。

どんなにすごい成果をあげられたとしても一時的だとなにも面白くなくつまらないです。

だからどんな一流選手でも毎日コツコツ継続しています。

継続して練習しないと生き残れる世界ではないし、ビジネスをするときも継続できないとすぐに環境から追い出されてしまいます。

ビジネスで最初にいいスタートダッシュを決めることができましたが、環境に対応していかないとすぐに右肩下がりになります。

ビジネスを成功させるコツは、それを思い続けることです。

イメージは練習をすることになります。

頭の中で練習して上手くいくようにイメージを何度も何度も繰り返し、行動に出して結果に繋げていきます。

もし結果が思うようにいかなかったら、高速でPDCAを回しながら取り組んでいきます。

それでも結果に繋げることができない場合もあります。

そのときは、野球でいう監督とコーチに頼って回避しています。

ビジネスの世界でも監督・コーチ=メンターがいないと上手くいかないと思います。

なんの知識もなく分からない世界で対応するのはハード過ぎです。

教えてもらう人も上手くいってる人ではないと意味がないです。

結果を出してない人に教わるとします。

ある程度の知識しか教えてもらうことができなく、真似をしても失敗しかないです。

基本的に上手くいってる方に教われば、その人の真似をすれば最短で成果を出すことができます。

もしそこから成果を出すことができ、そこで満足してしまうと上手くいかなくなります。

環境は同じではなく、日に日に変わり続けるので対応していかないといけないです。

考えて行動できないと同じ結果を出すことが困難になるし、そんなところがビジネスの面白さでもあります。

社会人として働いていれば、安定してもらうことが給料をもらうことができますが、ビジネスの世界は、

自分の努力した結果だけついてきます。

だから社会人の給料よりも稼ぐことができるし、稼げないなんてこともあります。

社会人として働いていても限界があります。

給料は全く上がらないし、先が見えるレールに乗るようになります。

ビジネスの世界だと限界はないし、さらに可能性を見出すことができます。

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